RECRUIT

CROSS TALK

1つ1つの“点”が繋がり、強い“絆”に――
街づくりのプロフェッショナルに成長できる会社
当社が創り上げてきた街づくりは、完成して初めてカタチとなって目に触れられます。
ですが、そうしたカタチになるまでには、一人一人の想いや努力があり、多くの仲間の熱意が重なり、
「選ばれる沿線へ」という目標を胸に、絆ができ、たくさんのドラマが生まれてきました。
地域貢献・地域活性をミッションとし、一人一人がプロフェッショナルに成長していける
相鉄アーバンクリエイツの仲間に、あなたも加わりませんか。

なごやかにして意見交換が活発。
自然体の自分を出せる社風が魅力

A:転職後、いい意味でギャップがあったのは、職場の雰囲気です。想像以上になごやかで、自分の意見を強引に押しつけるような人がいなくて、新人の意見にも耳を傾けてくれます。
B:確かに温厚な人が多く、会社全体にやわらかい印象があります。上司や先輩から「大丈夫?」と聞いてくれるので、相談しやすく、中途入社でもすんなりと溶け込めました。
C:施設管理部はすごくにぎやかではないけれど、息が詰まる感じでもなく、ほどよく砕けた雰囲気ですね。変に気を使うことがなく、自分のペースで働けるので気に入っています。
D:現在、複数の部署で開発プロジェクトが動いていて、「こんなときどう対応している?」と、プロジェクト間で相談しあうこともあります。部署の壁を越えて高めあえる環境ですね。

テレワーク、フレックスタイムなど
柔軟に働けることもモチベーションUPに

B:環境でいえば、テレワークに対応できるよう、Web会議や社内電子申請などのシステムが積極的に採用され、請求業務もペーパーレス化されています。今後もDXが推進され、ますます柔軟に働けるようになると思います。
D:私は週1回ペースでテレワークを実践。テレワークのおかげで通勤時間が省かれ、時間にゆとりができたので、夫婦で家事の分担をしやすくなりました。
A:フレックスタイム制も嬉しいですよね。「この日は朝2時間遅く出勤」といった調整も自分次第。タイムマネジメントも任されているので、余計なストレスを溜め込まないです。
C:実働が1日7時間と短いことも魅力です。残業も少々ありますが、定時退社ができる日もあるので、自分の時間が増えました。ワークライフバランスはとても良好です。

研修の機会が多く、資格取得支援制度も。
プロフェッショナルへ成長できる

D:自社の研修や相鉄グループの研修、外部セミナーなど、スキルアップの機会が豊富です。自ら手を挙げれば受講できるので、成長意欲が高い人におすすめの会社です。
B:自社の研修ではさまざまな部署や年齢、年次の人たちと交流でき、刺激になります。つい先日にはコミュニケーション研修を受講し、いろんな人と話せて楽しかったです。
A:私が担当する区画整理事業では、事業にかかわる各社の有志が月1回集まって勉強会を開催しています。実践的な知識を学べて、人脈も広げられる貴重な機会です。また、資格取得支援制度を活用して宅地建物取引士の資格を取得しました。
C:宅建の資格登録にかかる手数料も会社が負担してくれるので、ありがたいですよね。

神奈川に根ざして働ける。
暮らす人の目線に立った街づくりへ

C:既存ビルの管理・修繕から新しい街の開発まで、不動産ディベロッパーとして幅広い業務を経験できます。それでいて転居を伴う転勤がなく、腰を据えて働ける安心感も大きいです。
B:私は神奈川の大学に通い、卒業後もずっと神奈川で働いています。相鉄沿線にアセットが集中しているため、遠方への異動がなく、愛着のある街で人生設計を描ける会社です。
D:特に横浜はダイナミックな開発に携われることは大きな魅力です。しかも少数精鋭の会社なので、幅広い経験を積めることも今後のキャリアにつながります。
A:私は入社前までは神奈川に馴染みがなかったのですが、早々に責任ある仕事を任せてもらい、開発を推進することで“地元感”が増しています。今では第二の故郷という感覚です。

社員が感性を伸びやかに発揮し
新しい街を生み出すやりがい

A:土地の区画整理から始まり、商業施設やマンション、病院などを建設するという街づくり全体に携われるのは貴重なこと。新しい仲間とも一緒に事業を牽引していきたいですね。
B:建て替えやテナント検討などに携わるチャンスもあります。相鉄沿線はまだまだ発展途上ですから、今後も一から街づくりを行う機会が多く、ぜひ一緒に盛り上げていきたいです。
C:鉄道系ディベロッパーとして、鉄道本社と協力して沿線や駅の開発に携わることが可能です。神奈川や相鉄線沿線を盛り上げたいという気持ちがあれば、いっそう面白いはずです。
D:私が担当する横浜駅西口をはじめ、街の開発には世の中のトレンドを反映することも重要な要素です。新しい街づくりに挑みたいという人にはとても魅力的だと思います。

ENTRY